ダイビングを始めた頃に、特に困ったことと、自分なりにやってきた対策を挙げてみます。
タンクが下側になって、姿勢がひっくり返ってしまう
最初期にいちばん困ったことです。
潜っているとタンクの重みで姿勢がひっくり返り、仰向けになってしまうことがよくありました。
最初は「どうやって元に戻ればいいんだ?」と焦りましたが、これはひっくり返ったら、もう一度ひっくり返ればいいという感じで対応できました。
仰向けになったら、そのまま横方向に半回転すれば元通りです。
慣れてくると姿勢自体も安定して、そもそもひっくり返ることが少なくなりました。
船酔い
これは今でもたまにあります。
自分は基本的にかなり船酔いしやすいので、ボートダイビングではいくつか対策しています。
アネロンを飲む
船に乗る前に酔い止めの薬を飲んでおきます。
自分の場合はアネロンを使っています。飲んでいるのといないのとでは、かなり違います。
ボートの上では進行方向の水平線を見る
これも結構効果がありました。
なるべくボートの進行方向にある水平線あたりを見るようにしています。
逆に、ボート上の機材など「近くにある揺れているもの」が目に入っていると、酔いやすい感じがします。
そのため、移動中はあまり下を向かず、遠くを見るようにしています。
前日にしっかり寝る
睡眠もかなり大事だと感じています。
寝不足のときはもちろんですが、パソコン作業などで目が疲れた状態で船に乗ると、特に酔いやすい感じがあります。
そのため、ボートダイビングの前日はなるべくしっかり寝て、目も休ませるようにしています。
なかなか潜降できない
これもよく困りました。
BCDの空気を抜いているつもりなのに、なかなか身体が沈んでいかないことがありました。
自分の場合は、身体を立てたまま足から沈んでいくよりも、頭を下に向けて潜降するようにしたら、かなり潜りやすくなりました。
水面から下方向へ泳ぐような感じで潜っていく方法です。
慣れてからは普通に潜降できるようになりましたが、最初の頃はこの方法にかなり助けられました。
※頭を下にした姿勢では耳抜きがしにくくなる場合もあるので、違和感がなくても早めに耳抜きをするようにしています。無理に潜らず、耳に違和感や痛みがあれば少し深度を戻します。
※また、息を大きく吸ったままだと肺が膨らんで浮力が大きくなるので、潜降するときはしっかり息を吐くようにすると、自分の場合は沈みやすくなりました。


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